
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1921年から1926年にかけてリオ・デ・ジャネイロで書かれた単一楽章の大規模なピアノ曲。題名は「粗野な」を意味するrudeと「詩」poemaを組み合わせた造語で、ブラジルでは「野性の」という含みをもつ。ある友人のピアニストの姿を音で描いた肖像として構想された。冒頭に低音と高音で提示される二つの主題の断片が全曲を通じて形を変えながら回帰し、構成は狂詩曲風で自在である。終結間際の最低音域の強打で頂点を築く、演奏に20分近くを要する大作だ。
| 作曲年 | 1921–1926 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽版(Wikipedia作品一覧で orch. 1932、1942年7月15日リオ・デ・ジャネイロで作曲者指揮により初演。W310とされるが番号の対応は未確認) |
| 楽章・曲 | 単一楽章 |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | ルデポエマ / 野生の詩 / Rudêpoema / Rudepoema |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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