Music Book

セクエンツァVII

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › L.ベリオ
セクエンツァVII
Sequenza VII
ルチアーノ・ベリオLuciano Berio1925–2003
近現代
Notes確信度 中

ベリオが独奏楽器ごとに書き継いだ連作「セクエンツァ」の第7作で、1969年にオーボエのために作曲された。演奏中ずっとロ音(シ)が持続音として鳴り続けることが特徴で、その音は舞台の外からの発振器や別の楽器、あらかじめ録音したオーボエなどで小さく流すよう指示されている。のちに作曲者はこの独奏パートをそのまま用い、オーボエと弦楽器群のための《シュマンIV》(1975)を作った。

Data
作曲年1969
編成無伴奏オーボエ
人数1人
編曲《セクエンツァVIIb》ソプラノ・サクソフォン版(1993年、他者による編曲)
演奏時間約 8 分
別名・表記Sequenza VIIa / セクエンツァ第7番
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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