
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
晩年のマルティヌーがスイス滞在中の1958年3月に書き上げた、チェンバロ独奏のためのソナタ。バーゼルのチェンバロ奏者の委嘱に応えた作品で、3つの楽章が切れ目なく続く約8分の一続き。決まった型にとらわれない自由で幻想的な形式は晩年の作風の特徴で、中間部では穏やかに波打つような叙情が広がる。生涯に4作しか残さなかったチェンバロ作品のうちの一つ。
| 作曲年 | 1958 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Poco allegro / Poco moderato cantabile / Allegretto |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | Sonata for Harpsichord / Sonáta pro cembalo / Sonate für Cembalo |
調べた日:2026-10-16
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