
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1928年の夏、ブダペストで書かれた5楽章の弦楽四重奏曲。第1楽章と第5楽章、第2楽章と第4楽章が主題で結ばれ、独立した第3楽章を中心に左右対称をなす「アーチ形式」で知られる。弱音器を付けた第2楽章は素早くささやくように駆け抜け、第4楽章は全編を指で弦をはじくピッツィカートで奏し、弦を指板に打ちつける鋭い響きも用いる。外側の楽章では強烈なアクセントが山場を形づくり、全体を引き締める。
| 作曲年 | 1928 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / プレスティッシモ・コン・ソルディーノ / ノン・トロッポ・レント / アレグレット・ピッツィカート / アレグロ・モルト |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 4, Sz. 91 / バルトーク:弦楽四重奏曲第4番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›