Music Book

ミクロコスモス

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.バルトーク
ミクロコスモス
Mikrokosmos
ベーラ・バルトークBartók Béla1881–1945
近現代Sz.107、BB 105
Notes確信度 高

題名はギリシア語で「小さな世界」の意。教会旋法(中世以来の教会音楽の音階)、五音音階、全音音階、変拍子、民謡を思わせる旋律といった20世紀の音楽の言葉が、短い曲の一つひとつに詰め込まれている。並びはごく易しい曲から始まり、しだいに演奏会でも弾ける水準へと上っていく。第1・2巻は作曲者が息子のために書いたものである。全6巻153曲は1926年から1939年にかけて作曲された。教本としての顔と、バルトークの作曲語法を見渡せる曲集としての顔をあわせ持つ。

Data
作曲年1926–1939
編成ピアノ
人数1人
楽章・曲全153曲(第1巻〜第6巻)
別名・表記Mikrokozmosz / Mikrokosmos. Zongoramuzsika a kezdet legkezdetétől / Progressive Pieces for Piano / 初歩からのピアノ音楽《ミクロコスモス》
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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