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弦楽四重奏曲第1番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.バルトーク
弦楽四重奏曲第1番
1. vonósnégyes
ベーラ・バルトークBartók Béla1881–1945
四重奏曲近現代作品7、Sz.40、BB 52イ短調
Notes確信度 高

バルトークが生涯に残した6曲の弦楽四重奏曲の第1作。3つの楽章が切れ目なく続き、作曲者自身が「葬送歌」と呼んだ対位法的な緩徐楽章から始まって、楽章を追うごとにテンポが速まり、沈んだ気分が次第に明るさへ向かう構成をとる。冒頭の動機は同時期のヴァイオリン協奏曲第1番と結びつく。終楽章にはハンガリー民謡への関心がはっきり表れ、後年の作風の萌芽を聴き取ることができる一曲。

Data
作曲年1908–1909
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)
人数4人
楽章・曲レント / ポコ・ア・ポコ・アッチェレランド・アッラッレグレット(アレグレット)―序奏 / アレグロ・ヴィヴァーチェ
別名・表記String Quartet No. 1, Op. 7, Sz. 40 / バルトーク:弦楽四重奏曲第1番 イ短調
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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