
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バルトークが生涯に残した6曲の弦楽四重奏曲の第1作。3つの楽章が切れ目なく続き、作曲者自身が「葬送歌」と呼んだ対位法的な緩徐楽章から始まって、楽章を追うごとにテンポが速まり、沈んだ気分が次第に明るさへ向かう構成をとる。冒頭の動機は同時期のヴァイオリン協奏曲第1番と結びつく。終楽章にはハンガリー民謡への関心がはっきり表れ、後年の作風の萌芽を聴き取ることができる一曲。
| 作曲年 | 1908–1909 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | レント / ポコ・ア・ポコ・アッチェレランド・アッラッレグレット(アレグレット)―序奏 / アレグロ・ヴィヴァーチェ |
| 別名・表記 | String Quartet No. 1, Op. 7, Sz. 40 / バルトーク:弦楽四重奏曲第1番 イ短調 |
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調べた日:2026-10-16
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