
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリ音楽院の試験曲として構想された単一楽章のピアノ曲である。1849年頃の先行稿を改訂し、中間に「アンダンテ・ソステヌート」の緩徐部分を加えて、急・緩・急の3つの部分からなる形にした。緩徐部分の素材は後半でも再び用いられる。1851年にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版され、ピアニストで作曲家のアドルフ・ヘンゼルトに献呈された。のちに2台ピアノ用の《悲愴協奏曲》にも作り直された。
| 作曲年 | 1849–1850 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身の別版:2台ピアノ用《悲愴協奏曲》S.258、ピアノと管弦楽版《グラン・ソロ・ド・コンセール》S.365(未完成)。先行稿として《グラン・ソロ・ド・コンセール》S.175a がある |
| 演奏時間 | 約 19 分 |
| 別名・表記 | 大独奏演奏会用小品 / グランド・ソロ・ド・コンセール / グラン・ソロ・ド・コンセール / Großes Konzertsolo / Grand solo de concert |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›