
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1856年にパリで作曲され、翌年出版されたチェロとピアノのためのソナタで、ジェームズ・オディエに献呈された。ロマン派のレパートリー中でも屈指の難曲とされる。シチリアーノ風の主題が少しずつ歪んでいくアレグレッティーノ、預言者ミカの言葉を掲げピアノのトレモロの上でチェロが歌うアダージョ、タランテラに触発された熱狂的な「サルタレロ風」の終楽章を含む4楽章構成で、各楽章の調は長3度ずつ上行する。
| 作曲年 | 1856 |
|---|---|
| 編成 | チェロ、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | カジミール・ネによるヴィオラ版、作曲者による終楽章の連弾編曲がある |
| 楽章・曲 | Allegro molto / Allegrettino / Adagio / Finale alla Saltarella: Prestissimo |
| 別名・表記 | 演奏会用ソナタ / ソナタ・ダ・コンチェルト / Sonate de concert / Cello Sonata |
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調べた日:2026-10-10
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