
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ウィーンに移り住んだ1781年の夏に書かれたヴァイオリン・ソナタで、同年アルタリアから出版された6曲のソナタ集(作品2)の第1曲に置かれた。曲集は弟子のピアニスト、ヨゼファ・アウエルンハンマーに献呈されている。明るく歯切れのよいアレグロ、変ロ長調で穏やかに歌うアンダンテ、優美な主題が繰り返し戻るロンドの3楽章からなる。ピアノとヴァイオリンが旋律を受け渡しながら対等に対話する書法が特徴で、ウィーン時代初期の自信と快活さがよく表れた作品である。
| 作曲年 | 1781 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / アンダンテ / ロンド:アレグレット・グラツィオーソ |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | Violin Sonata No. 24 in F major, K. 376 / ヴァイオリン・ソナタ第24番 / K.374d / Op.2 No.1 |
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調べた日:2026-10-10
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