
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1934年の8月から9月にかけて、およそ1か月で書き上げられた5楽章の弦楽四重奏曲。第4番と同じく、中央の第3楽章を軸に楽章どうしが対応するアーチ形式をとる。その中心に置かれたスケルツォは「ブルガリア風に」と題され、4+2+3など不均等な拍のまとまりによる独特のリズムが躍動する。第2・第4楽章は、自然の物音を思わせる響きや不気味な不協和音が漂うバルトーク特有の「夜の音楽」。アメリカからの委嘱で生まれた作品。
| 作曲年 | 1934 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / アダージョ・モルト / スケルツォ:ブルガリア風に / アンダンテ / フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ |
| 別名・表記 | String Quartet No. 5, Sz. 102 / バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 |
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調べた日:2026-10-16
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