
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1907年、トランシルヴァニアのチーク県ジェルジョー地方で民謡を採集したバルトークが、そこで聴いた3つの旋律を笛とピアノのために編んだ小曲集である。素朴な笛の旋律を、自由なルバート、やや速い部分、行進曲風の部分で順に紡ぐ。のちに同じ素材をピアノ独奏用に直した《チーク県の3つのハンガリー民謡》の原型にあたり、作曲者の生前には出版されなかった。
| 作曲年 | 1907 |
|---|---|
| 編成 | リコーダー(ティリンコー〔農民の笛〕)、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ピアノ独奏版《チーク県の3つのハンガリー民謡》(Sz.35a、BB 45b、1907)のもとになった版 |
| 楽章・曲 | ルバート(Rubato) / ポコ・ピウ・モッソ(Poco più mosso) / 行進曲のテンポで(Tempo di marcia) |
| 別名・表記 | From Gyergyó / ジェルジョーから / Gyergyóból, tilinkóra és zongorára / Aus Gyergyó |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›