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ヴァイオリン・ソナタ ハ長調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.マルティヌー
ヴァイオリン・ソナタ ハ長調
Sonáta C dur pro housle a klavír
ボフスラフ・マルティヌーBohuslav Martinů1890–1959
ソナタ近現代H.120ハ長調
Notes確信度 高

番号付きの3曲より前、20代のマルティヌーが故郷で書き上げた4楽章の大作ソナタ。作曲者自身は若書きとして公には認めなかった作品で、フランクのイ長調ソナタを手本にした構成がはっきりとうかがえる。第2楽章は怒りの日の旋律を思わせる主題による悪魔的なスケルツォ。半音階的な響きが終楽章で高揚を重ね、浄化するようなマエストーソを経て、ハ長調のグランディオーソで堂々と閉じられる。

Data
作曲年1919
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
楽章・曲Allegretto (Moderato) / Scherzo: Largo – Presto / Andante (Largo) / Allegro
演奏時間約 31 分
別名・表記Violin Sonata in C major / Sonata in C Major for Violin and Piano / Sonate in C dur für Violine und Klavier
Sources

調べた日:2026-10-16

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