
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
番号付きの3曲より前、20代のマルティヌーが故郷で書き上げた4楽章の大作ソナタ。作曲者自身は若書きとして公には認めなかった作品で、フランクのイ長調ソナタを手本にした構成がはっきりとうかがえる。第2楽章は怒りの日の旋律を思わせる主題による悪魔的なスケルツォ。半音階的な響きが終楽章で高揚を重ね、浄化するようなマエストーソを経て、ハ長調のグランディオーソで堂々と閉じられる。
| 作曲年 | 1919 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Allegretto (Moderato) / Scherzo: Largo – Presto / Andante (Largo) / Allegro |
| 演奏時間 | 約 31 分 |
| 別名・表記 | Violin Sonata in C major / Sonata in C Major for Violin and Piano / Sonate in C dur für Violine und Klavier |
調べた日:2026-10-16
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