
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
詩篇第137篇を言い換えたコラールに基づく。捕囚の地バビロンで故郷を想う民の嘆きを主題とする歌で、バッハはこの旋律を若い頃から繰り返し手がけた。ここでは旋律がテノールに置かれ、上の2声と足鍵盤がゆるやかなリトルネッロを織りなす。全体を貫くのはサラバンド風の落ち着いた3拍子の歩み。ヴァイマル時代に書いた稿を晩年のライプツィヒで改めたもので、より古い稿では声部の配置が異なる。1720年にハンブルクで同じ旋律による長大な即興を披露したことも伝えられている。
| 作曲年 | 1739–1742 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | バビロンの流れのほとりに / バビロンの川のほとりに / ライプツィヒ・コラール集 第3曲 / An Wasserflüssen Babylon BWV 653 |
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調べた日:2026-10-22
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