
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1915年に書かれたピアノ三重奏曲で、演奏に30分台後半を要する大作である。第2楽章は子守歌と舟歌を重ねた「ベルスーズ=バルカロール」と題され、穏やかに揺れる緩徐楽章となる。第3楽章は軽快なスケルツォ、終楽章はきわめて速いフィナーレで、4楽章を通して若き作曲者の意欲がうかがえる。初演は1916年11月17日、リオデジャネイロのサロン・ノーブレで行われ、1928年にパリのマックス・エシック社から出版された。3曲の三重奏曲のうち中間に位置する一作。
| 作曲年 | 1915 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、チェロ、ピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・モデラート(Allegro moderato) / 第2楽章 ベルスーズ=バルカロール:アンダンティーノ・カルモ(Berceuse-Barcarolla: Andantino calmo) / 第3楽章 スケルツォ:アレグロ・ヴィヴァーチェ・スピリトーゾ(Scherzo: Allegro vivace spiritoso) / 第4楽章 フィナーレ:モルト・アレグロ(Final: Molto allegro) |
| 演奏時間 | 約 35 分 |
| 別名・表記 | Piano Trio No. 2 / Deuxième Trio pour piano, violon et violoncelle |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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