
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バッハの対位法とブラジルの民俗・大衆音楽を結び付けた全9曲の連作《ブラジル風バッハ》のうち、最も小さな編成をとる1938年の作品。フルートとファゴットの二重奏で、伴奏楽器を持たない。第1楽章〈アリア〉にはブラジルの器楽ジャンル「ショーロ」の副題が添えられ、二本の旋律線が寄り添いながら歌う。続く〈ファンタジア〉は快速の楽章。高音と低音の木管が対話し、二声だけで和声の広がりを感じさせる書法が聴きどころである。
| 作曲年 | 1938 |
|---|---|
| 編成 | フルート、ファゴット |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アリア(ショーロ)(Ária (Chôro)) / 第2楽章 ファンタジア(アレグロ)(Fantasia (Allegro)) |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | Bachianas Brasileiras No. 6 / ブラジル風バッハ 第6番 / バキアーナス・ブラジレイラス第6番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›