
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2本のヴァイオリンと通奏低音のための6つの組曲(パルティー)を収めた曲集。題名に「調弦を変えた(verstimt)」とあるように、どの曲でもヴァイオリンを通常と異なる調弦で弾く。ただし変則調弦の用い方は控えめで、特殊な効果よりも、愛好家に変則調弦の基本を身につけさせる教育的なねらいがあったと考えられている。各組曲はソナタで始まり、アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグなどの舞曲やアリアが続き、第4番と第5番はシャコンヌで閉じる。
| 編成 | ヴァイオリン2、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | 原典は2本のヴァイオリンとも変則調弦(スコルダトゥーラ)。通常調弦に書き直した版あり(ベーレンライター) |
| 楽章・曲 | 第1番 ヘ長調 / 第2番 ハ短調 / 第3番 変ホ長調 / 第4番 ホ短調 / 第5番 ハ長調 / 第6番 変ロ長調 |
| 別名・表記 | 音楽の喜び / ムジカーリシェ・エルゲッツング / Musical Delight / Délices musicales / T.331–336 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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