
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1907年、72歳の作曲者がヴァイオリン奏者とハープ奏者の姉妹のために書き、彼女たちに献呈した二重奏曲で、同年デュランから出版された。単一楽章だが、テンポや性格の異なる複数の部分が続く自由な形式をとる。中間では短調に転じ、ハープが執拗に繰り返す低音の上で、ヴァイオリンが古いイタリアのバロック舞曲風の変奏を繰り広げる。終盤には冒頭の楽想が戻り、穏やかに曲を閉じる。作曲者のハープを含む主要作品の一つに数えられる。
| 作曲年 | 1907 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ハープ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Poco allegretto / Allegro / Vivo e grazioso / Largamente / Andante con moto / Poco adagio |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | ヴァイオリンとハープのための幻想曲 / Fantaisie for Violin and Harp, Op. 124 / Fantaisie pour violon et harpe |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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