
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ト短調のピアノ・ソナタの第1楽章として書かれたとみられる、単独で伝わる楽章。対になる他の楽章は見つかっておらず、モーツァルト自身の筆は全178小節のうち105小節で途切れ、残りは名の伝わらない人物が補って終わりまで仕上げた。1805年にウィーンで出版されている。成立時期については、ザルツブルク時代の作とする古い見方と、晩年のウィーン時代とする見方とがあり、ケッヘル目録の番号も189iから590dへ移された。短調の張りつめた響きが一貫する一楽章。
| 作曲年 | 1790 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 補筆者不詳 |
| 楽章・曲 | アレグロ(単一楽章) |
| 別名・表記 | ソナタ楽章 ト短調 / Sonatensatz KV 312 |
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調べた日:2026-10-20
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