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ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 HWV371

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › G.F.ヘンデル
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 HWV371
Violin Sonata in D major, HWV 371
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルGeorge Frideric Handel1685–1759
ソナタバロックHWV 371、作品1-13ニ長調
Notes確信度 高

ヘンデル晩年の1749~50年頃に書かれたとされるヴァイオリン・ソナタで、彼の最後の室内楽作品と位置づけられる。1730年代初めに出たソナタ集には含まれず、19世紀のクリュザンダー版で「作品1第13番」として加えられた。緩・急・緩・急の4楽章からなり、冒頭のアフェットゥオーソはフルート・ソナタ ニ長調HWV378の書き出しを転用したもの。第1・第3楽章は属和音で止まってそのまま次の速い楽章へ入る。自筆譜が残る真作で、19世紀以降の曲集にも広く収められてきた。

Data
作曲年1749–1750
編成ヴァイオリンと通奏低音
人数2人
楽章・曲アフェットゥオーソ / アレグロ / ラルゲット / アレグロ
演奏時間約 12 分
別名・表記Op.1 No.13 / Sonata a Violino solo e Cembalo
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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