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ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第1番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.バルトーク
ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第1番
1. rapszódia (hegedűre és zongorára)
ベーラ・バルトークBartók Béla1881–1945
狂詩曲近現代Sz.86、BB 94a
Notes確信度 高

1928年、2曲のヴァイオリン・ラプソディの一方として書かれた作品である。ハンガリーの踊りチャールダーシュにならい、ゆるやかな「ラッシュー」と速い「フリッシュ」の2部で構成。前半はトランシルヴァニアのルーマニア系の舞曲旋律を主題とし、後半は複数の民謡旋律を次々につなぎながら速度を上げていく。初期の版には「民俗舞曲」の副題が付されていた。終わり方は2種類用意され、後半だけを単独で演奏するときには短いほうの結尾を用いる。作曲者自身がヴァイオリンと管弦楽、チェロとピアノの版も残した。

Data
作曲年1928
編成ヴァイオリン、ピアノ
人数2人
編曲作曲者自身による別版:ヴァイオリンと管弦楽版(Sz.87、BB 94b、1928–29)、チェロとピアノ版(Sz.88、BB 94c、1929)
楽章・曲第1部 ラッシュー(緩) / 第2部 フリッシュ(急)
演奏時間約 11 分
別名・表記ラプソディ第1番 / 狂詩曲第1番 / Rhapsody No. 1 for violin and piano / 民俗舞曲(初期版の副題)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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