
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1928年、2曲のヴァイオリン・ラプソディの一方として書かれた作品である。ハンガリーの踊りチャールダーシュにならい、ゆるやかな「ラッシュー」と速い「フリッシュ」の2部で構成。前半はトランシルヴァニアのルーマニア系の舞曲旋律を主題とし、後半は複数の民謡旋律を次々につなぎながら速度を上げていく。初期の版には「民俗舞曲」の副題が付されていた。終わり方は2種類用意され、後半だけを単独で演奏するときには短いほうの結尾を用いる。作曲者自身がヴァイオリンと管弦楽、チェロとピアノの版も残した。
| 作曲年 | 1928 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による別版:ヴァイオリンと管弦楽版(Sz.87、BB 94b、1928–29)、チェロとピアノ版(Sz.88、BB 94c、1929) |
| 楽章・曲 | 第1部 ラッシュー(緩) / 第2部 フリッシュ(急) |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | ラプソディ第1番 / 狂詩曲第1番 / Rhapsody No. 1 for violin and piano / 民俗舞曲(初期版の副題) |
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調べた日:2026-10-16
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