
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
苦しみのさなかに人々がそろって神へ助けを求める、という内容のコラールによる一曲。旋律の起こりはフランス語圏の改革派教会にあり、1543年にルイ・ブルジョワが詩篇歌として作ったものが、ルター派では別の歌詞でも歌われた。この曲はヴァイマル時代にまとめられた《オルガン小曲集》の一曲で、教会の会衆が歌う前にその旋律を示す役目をもっていた。バッハは生涯の終わりにこの旋律へ立ち返り、オルガン・コラール「汝の御座の前にいま進み出で」BWV 668 を残した。
| 作曲年 | 1708–1717 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | われらが苦しみの極みにあるとき / われら苦難の極みにあるとき / Wenn wir in höchsten Nöten sein / Orgel-Büchlein |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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