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《オルガン小曲集》より「われら悩みの極みにありて」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
《オルガン小曲集》より「われら悩みの極みにありて」
Wenn wir in höchsten Nöten sein (Orgelbüchlein)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
バロックBWV 641ト長調
Notes確信度 中

苦しみのさなかに人々がそろって神へ助けを求める、という内容のコラールによる一曲。旋律の起こりはフランス語圏の改革派教会にあり、1543年にルイ・ブルジョワが詩篇歌として作ったものが、ルター派では別の歌詞でも歌われた。この曲はヴァイマル時代にまとめられた《オルガン小曲集》の一曲で、教会の会衆が歌う前にその旋律を示す役目をもっていた。バッハは生涯の終わりにこの旋律へ立ち返り、オルガン・コラール「汝の御座の前にいま進み出で」BWV 668 を残した。

Data
作曲年1708–1717
編成オルガン
人数1人
演奏時間約 2 分
別名・表記われらが苦しみの極みにあるとき / われら苦難の極みにあるとき / Wenn wir in höchsten Nöten sein / Orgel-Büchlein
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

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