Music Book

死の舞踏

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › C.サン=サーンス
死の舞踏
Danse macabre
カミーユ・サン=サーンスCamille Saint-Saëns1835–1921
歌曲ロマン派
Notes確信度 中

アンリ・カザリスの詩に付けた歌曲で、1872年に声とピアノのために書かれた。真夜中の墓地で死神の奏でる音楽に合わせ、骸骨たちが踊り明かすという詩の情景を、短い一曲のなかで描く。2年後の1874年、作曲者はこの歌を土台に、声の旋律を独奏ヴァイオリンに受け持たせて管弦楽曲へと大きく広げた。それが1875年に初演された交響詩《死の舞踏》作品40であり、この歌はその出発点にあたる。

Data
作曲年1872
編成声とピアノ
人数2人
編曲作曲者自身による管弦楽伴奏版(1903年出版)|作曲者自身がこの歌をもとに交響詩《死の舞踏》作品40(1874)を作曲
別名・表記死の舞踏(歌曲) / Danse macabre (mélodie)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー