銀座


TEL:03-3571-6199
営業時間:<平日>19:00~2:00
     <土日祝>19:00~24:00
中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階

木管楽器(現在、更新中)

鷹松李奈 フルート


千葉県鴨川市出身。10歳よりフルートを始める。
2011年国立音楽大学卒業。2013年洗足学園音楽大学大学院修了。
第15回SHOBI高校生ソロコンテスト最優秀賞。
第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会最高位。
第26回市川市新人演奏家コンクール優秀賞。
第32回かながわ音楽コンクール特選。
第12回仙台フルートコンクール入選。
これまでにフルートを青木美咲、名雪裕伸、森圭吾、吉岡アカリの各氏に師事。
室内楽を渡部亨、千葉直師の両氏に師事。
第38回霧島国際音楽祭にてE.バイノン氏のレッスンを受ける。
他にも、F.ロイ、H.ハインツマン、A.アドリアン、W.リッター、D.ブリアコフ、藤井香織各氏のマスタークラスを受講。
2017年11月、東京・やなか音楽ホールにて初リサイタルを開催。
関東を中心にフリー奏者して勢力的に活動をする傍ら、後進の指導にも力を入れている。

寺脇万葉 オーボエ 

福井直秋記念奨学金授業料免除生として武蔵野音楽大学音楽学部ヴィルトゥオーソ学科へ入学。2017年に渡独し、ケルン音楽大学音楽学部器楽学科へ編入。3年間の留学を経て、2020年9月に卒業。現在フリーランスオーボエ奏者として国内のオーケストラや室内楽を中心に活動している。これまでにオーボエを金子亜未、戸田智子、池田昭子、青山聖樹、クリスチャン・ヴェッツェル各氏に師事。インゴ・ゴリツキ、クリスチャン・シュミット、クリスティナ・ゴメス各氏のマスタークラスを受講。

青木陽香 フルート 

桐朋学園大学卒業、古楽器副専攻修了。同大学研究生フルート専攻修了。現在、同大学研究生古楽器専攻1年に在籍。第71回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部入選。第4回Kフルートコンクール大学生・一般の部優秀賞。桐朋学園大学卒業演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会、第49回フルートデビューリサイタルに出演。これまでにフルートを篠崎美千代、高市紀子、金昌国、神田寛明、泉真由の各氏に師事。現在、フルート、フラウト・トラヴェルソを有田正広氏に師事。

大山真以子 フルート 

千葉県出身。9歳よりフルートを始める。千葉県立幕張総合高等学校普通科、東京藝術大学音楽学部を経て、グラーツ国立音楽大学修士課程に在学中。2017年 Prof.ディヒラーコンクール 第3位(オーストリア・ウィーン) 。2017年、2018年度 瀬木芸術財団 短期海外研修奨学生。これまでにフルートを五十嵐由美、神田寛明、高木綾子の各氏に師事。カール=ハインツ・シュッツ、ミヒャエル・マルティン・コフラー、ハンスゲオルグ・シュマイザー、ミシェル・モラゲス、ナタリー・ロザ各氏のマスタークラスを受講。現在、ウィーン交響楽団首席フルート奏者エルヴィン・クランバウアー氏に師事。

杉村美咲 フルート 

神奈川県立弥栄高等学校芸術科音楽専攻を経て武蔵野音楽大学 ヴィルトゥオーソ学科を首席で卒業。2020 年より渡仏しパリ・エコー ル・ノルマル音楽院へ入学し、2023 年にコンサーティスト課程のディ プロマを審査員の賞賛付きで取得。これまでにフルートを、故・甲斐道雄、木ノ脇道元、 佐野悦郎、クロード・ルフェーブルの各氏、ピッコロをピエール・モンティ氏、室内楽を高久進、山本正治、三倉麻実、 シャンタル・ド・ビュッシーの各氏に師事する他、ディルク・ペッペル、エマニュエル・パユの各氏のマスタークラスを受講。2017〜19年度福井直秋記念奨学金給費奨学金奨学生 (2019年度は特待生)、2018〜20年度一般財団法人守谷育英会奨学生、2020〜22年公益財団法人堀田育英財団 奨学生。第 15 回仙台フルートコンクール一般の部第1位入賞、第 24 回びわ湖国際フルートコンクール一般部門入選といった賞歴をもち、現在は神奈川・東京を中心に演奏活動と後進の育成にあたる。

大田ちひろ フルート 

埼玉県出身。第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞。第32回ブルクハルト国際音楽コンクール管楽器部門第5位。第8回K木管楽器コンクールフルート部門第2位これまで大森義和、三上明子、若土祥子、神田勇哉の各氏に師事。埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科を経て、東京音楽大学器楽専攻フルート科を専攻。

鈴木芙美子 フルート 

4歳よりピアノ、12歳よりフルートをはじめる。桐朋学園芸術短期大学卒業後、桐朋学園大学音楽学部に3年次編入、卒業。これまでにフルートを白尾彰氏、野口龍氏、永井由比氏に、室内楽を神田寛明氏、倉田優氏に師事。在学中に学内演奏会、定期演奏会にオーディションで選出され出演。ヴァンサン・リュカ氏のマスタークラスを受講。2015年全日本ジュニアクラシックコンクールで審査員賞受賞。2015年よりフルート、オーボエ、ピアノのトリオ、Trio il micioのメンバーとして活動を開始。2016年東京国際芸術協会新人演奏会、ラフォルジュルネに出演。2017年ドルチェ楽器デビューコンサート出演、ソロリサイタル開催。2018年第2回K室内楽コンクール第1位を受賞。The 2nd international low flute festival 2020 alto flute concours のファイナリストに選出。千葉市芸術文化新人賞奨励賞受賞。 現在、室内楽での演奏活動の場を広げ、環境省やNHKでの演奏活動も積極的に行っている。また、地元千葉では「森のフルート教室おまり」を主催し後進の指導にあたっている。アーティストバンク千葉、登録アーティスト。

鈴木芙美子 フルート 

静岡県出身。15歳よりフルートを始める。
洗足学園音楽大学、チューリッヒ芸術大学を首席で卒業。卒業演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会、フルートデビューリサイタルに出演。
これまでにフルートを上田恭子、大友太郎、Maria Goldschmidt、Sabine Poye´ Morelの各氏に、ピッコロを菅原潤、Haika Lu¨bckeの両氏に、室内楽を山根公男、千葉直師、渡部亨、Matthias Ziegler、Pamela Stehelの各氏に師事。
元チューリッヒオペラ管弦楽団研修生、ベルン交響楽団研修生。また、フリーランス奏者としてはグラウビュンデン州立室内管弦楽団(スイス)、アールガウ交響楽団(スイス)首席フルート奏者として、ミュンヘン交響楽団(ドイツ)プラハロイヤルフィルハーモニー管弦楽団(チェコ)、オストラヴァ・ヤナーチェクフィルハーモニー管弦楽団(チェコ)に首席ピッコロ奏者として客演。ソリストとしては、これまでにシンフォニエッタ静岡、Opera I Filharmonia Podlaska(ポーランド)、静岡交響楽団と共演。
トレヴィーゾ国際音楽コンクール(イタリア)最高位、第11回静岡県フルートコンクール一般部門第1位、パリ市レ・クレドール国際音楽コンクール(フランス)第1位。受賞者記念演奏会に出演。第7回スロヴェニア国際音楽コンクール(スロヴェニア)第1位、並びにグランプリ受賞。
シンフォニエッタ静岡フルート奏者。
重本音楽事務所所属アーティスト。
2019年6月Alba Regia Symphony Orchestra(ハンガリー)に首席フルート奏者として入団。
使用楽器:SANKYO 10K ゴールドフルート、グラナディラ木管フルート

鈴木芙美子 フルート 

繊細さと華やかさを兼ね備えた演奏に定評のあるフルート奏者秋元茉里。東京オペラシティリサイタルホールやJTアートホールアフィニスなどで開催されたこれまでの多数のリサイタルでは、常に満員の聴衆を前に成功をおさめている。また室内楽奏者としても活躍し、現在、注目を集めるフルーティストの一人。
洗足学園音楽大学卒業。同音楽大学専攻科を首席で卒業。在学中、2012年度特別選抜演奏者に認定される。第20回KOBE国際音楽コンクール優秀賞及び兵庫県教育委員会賞を受賞(2位)。第23回日本クラシック音楽コンクール入賞。第12回仙台フルートコンクール入選。これまでに、フルートを故・立花千春、前田綾子、藤井香織の各氏に師事。
霧島国際音楽祭では、E.バイノンから選抜されコンサートに出演し、ニース国際音楽祭では、V.リュカに選抜されコンサートに出演するなど、国際的なステージでも高く評価されている。また、国内で行われたJ.ボーディモンのマスタークラスでは、選抜コンサートで同氏との共演を果たす。
演奏活動の傍ら、アーティストサポートや映画等にも出演。また、若手演奏家のリサイタルサポートに力を入れている。

鈴木芙美子 フルート 

東京都出身。武蔵野音楽大学卒業。同大学別科修了。大学在学中、管弦楽団のメンバーとして国内演奏旅行に参加。平成25度武蔵野音楽大学卒業演奏会出演。第4回音楽大学オーケストラフェスティバルに選抜出演。第41回フルートデビューリサイタルに出演。第17回日本フルートコンヴェンション2015 in ふじのくに静岡コンクール、アンサンブル・アワード部門において第2位を受賞。銀座ヤマハホールにて受賞記念コンサートを開催。2017年、イタリア・アルバミュージックフェスティバルに参加。マクサンス・ラリュー氏、ジュゼッペ・ノヴァ氏と共演し、両氏をソリストに迎え、CDレコーディングに参加。2019年、同ミュージックフェスティバルに参加。これまでにフルートを伊藤昌之氏、佐野悦郎氏、室内楽を井上久美子氏に師事。マクサンス・ラリュー氏のマスタークラスを受講。現在は講師や奏者として、多方面において活動中。都内のオーケストラに所属。Ensemble Frosch、flute ensemble des Cinp Rosesのメンバー。

藤永莉央 フルート 

群馬県立高崎女子高校、武蔵野音楽大学卒業。東京藝術大学別科在学中。びわ湖国際フルートコンクール入選、かながわ音楽コンクール特選など、数々のコンクールでファイナリスト、セミファイナリストに選出される。欧州各地でオーケストラやフルートアンサンブルメンバーとして演奏会に出演し、M.ラリュー氏らと共演、邦人作品を多数初演。奨学金を受け無償でA.アドリアン、P.ボノラ両氏のマスタークラスを修了、ほかM.ラリュー、M.モラゲス、V.リュカ、H.シュマイザー、R.プッチ、P.タバリオーネ、酒井秀明、工藤重典、上野星矢 各氏の元で研鑽を積む。これまでに田島裕子、高木綾子、故甲斐道雄、寺本義明、佐野悦郎、前田綾子、萩原貴子 各氏に師事。ロケットミュージックより発売の三浦真理氏作曲「桜の画集」〜日本の四季〜に、アンサンブルユニットメンバーとして演奏のアドバイスを掲載。台北(台湾)にて邦人作品を紹介する趣旨のコンサートで好評を博す。他様々なイベントに出演。現在、ソロ~オーケストラ等での演奏、部活や楽団の指導、コンクール審査員などで活躍。学校法人蒼羽藝術学園(群馬)フルート科講師。

藤永莉央 フルート 

3歳よりピアノ、11歳よりフルートを始める。桐朋学園大学音楽学部音楽学科 フルート専攻 卒業。 これまでにフルートを白尾彰、永井由比、村上加菜子の各氏に師事。 第8回K木管楽器コンクール奨励賞受賞。 第25回万里の長城杯国際音楽コンクール管楽器大学の部第4位。 第81回東京芸術協会新人演奏会オーディションに合格し新人演奏会に出演。 福祉施設や飲食店などでの演奏活動や吹奏楽部のインストラクター、後進の指導を行うなど幅広く音楽活動に取り組む。

金子怜生 フルート 

東海大学付属高輪台高等学校卒業。東京音楽大学卒業。同大学院2年次在籍。万里の長城国際音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本演奏家コンクール、K木管コンクールなどで入賞、入選。第6回ドルチェ楽器アンサンブルコンクール金賞第2位受賞。第83回東京国際芸術協会新人演奏会合格、五反田文化センターでの新人演奏会に出演。フルートを工藤重典氏、山内豊瑞氏、吉岡次郎氏に師事。室内楽を中野真里氏、相澤政宏氏に師事。上野星矢各氏のミュージックセミナーを受講。京都フランス音楽セミナーにて、ジャン・フィランディスのマスタークラスを受講。現在ソロや室内楽の演奏会に出演するほか、オーケストラや吹奏楽のエキストラ、中学校などの吹奏楽部の指導で活動中。

蛯澤亮 ファゴット


茨城県笠間市出身。笠間小学校にてコルネットを始め、笠間中学校でトランペット、下妻第一高等学校でファゴットを始める。国立音楽大学卒業。ウィーン音楽院私立大学修士課程を最優秀の成績で修了。バーゼル音楽大学研究科修了。 ザルツブルク音楽祭、アッターガウ音楽祭、草津音楽祭などに出演。スロバキア・コシチェ・オーケストラフェストにはソリストとして出演し、ウィーンユーゲント管弦楽団とモーツァルトのファゴット協奏曲を共演。バーデン市立劇場管弦楽団、ウィーン・シェーンブルン管弦楽団など各地のオーケストラに客演。元・ニューヨーク・シェンユン交響楽団首席奏者。茨城芸術文化振興財団登録アーティスト。 ファゴットを馬込勇、ミヒャエル・ヴェルバ、セルジオ・アッツォリーニの各氏に師事。 「おしゃふぁご 〜蛯澤亮のおしゃべりファゴット」を各地で開催、クラシック音楽バー銀座アンクにて毎月第四金曜に定期演奏、池袋オペラハウスにて主宰公演「ハルモニームジーク 」を毎月第二水曜日に開催するなど演奏だけに留まらず、様々なコンサートを企画、構成している。

過去出演アーティスト一覧

上田麻美子 フルート
尾形誠 フルート
有吉尚子 クラリネット
中村大貴 オーボエ
住谷美帆 サクソフォン
満丸彬人 フルート
松浦千恵 クラリネット
竹下麻美 フルート
渡辺定路 サクソフォン
黒田静葉 フルート
福田敦美 ファゴット
萩原可奈 フルート
渡辺梨乃 フルート
香川恵里 フルート
松永唯 クラリネット


Riche(木管4重奏)
FEAMS(フルート4重奏)