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組曲 嬰ヘ短調 作品14

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ルーセル
組曲 嬰ヘ短調 作品14
Suite pour piano en fa dièse mineur
アルベール・ルーセルAlbert Roussel1869–1937
組曲近現代作品14(L.15)嬰ヘ短調
Notes確信度 高

ルーセルのピアノ曲のなかで最も規模の大きい作品で、前奏曲、シシリエンヌ、ブーレ、ロンドの4曲からなる。古い舞曲の形を土台にしながら、対位法を駆使し調性を揺さぶる書法で新しい響きを引き出しており、古典的な舞曲を現代に生かす手腕が光る。暗く重い前奏曲が激しい頂点を築いて静まり、穏やかなシシリエンヌ、力強く辛口のブーレを経て、気まぐれに駆け回るロンドで閉じる。推進力に満ちた一作。

Data
作曲年1909–1910
編成ピアノ
人数1人
楽章・曲前奏曲(Prélude) / シシリエンヌ(Sicilienne) / ブーレ(Bourrée) / ロンド(Ronde)
演奏時間約 23 分
別名・表記Suite, Op.14 / Suite in F-sharp minor / ピアノ組曲 作品14
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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