
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1860年前後、20代前半のバラキレフが手がけたピアノのためのマズルカで、生涯にわたり7曲まで書き継がれた番号付きの連作の起点にあたる。調は変イ長調、速度の指示はアレグロ・モデラート。献呈先はアンナ・フョードロヴナ・コヴァレフスカヤで、1864年に出版された。ポーランド由来の三拍子の舞曲に、性格の異なるいくつもの主題を織り込んだ構成。曲の終盤のコーダでは、それまでに現れた主題同士が重ね合わされ、全体がひとつにまとめられる。
| 作曲年 | 1859–1860 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | マズルカ 変イ長調 / Mazurka in A-flat major |
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調べた日:2026-10-20
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