
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1856年3月、わずか数日のうちに書き上げられたピアノ・ソナタ。調は変ロ短調。アンダンテの序奏から激しいアレグロへ進む第1楽章、ニ長調のマズルカ、変ト長調のアンダンテの3楽章からなり、終楽章は書かれていない。手稿の1ページ目には友人ツェーザリ・キュイへの献辞が鉛筆で添えられている。作曲者はこれを自らの最初のソナタと呼んだが、構想はその後長く中断され、マズルカの楽想は1905年完成の変ロ短調ソナタへ受け継がれた。
| 作曲年 | 1856 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アンダンテ-アレグロ・アッサイ、フェローチェ / マズルカ(テンポ・ディ・マズルカ) / アンダンテ |
| 演奏時間 | 約 21 分 |
| 別名・表記 | ピアノ・ソナタ 変ロ短調 作品5 / 第1ソナタ / Piano Sonata No.1 / Première Sonate / Sonata per pianoforte n. 1 |
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調べた日:2026-10-20
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