
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1909年に書かれた3楽章のソナチネで、調はト長調。「エスキス(素描)」という別題をもち、ソフィー・ストラトノヴィチ夫人に献呈された。第1楽章アレグロ・モデラートに続く第2楽章は同じテンポのまま進み、最後は少しずつ緊張を高めるコーダで結ばれる。3つの楽章を通して演奏しても5分半ほどの規模。翌1910年に世を去るバラキレフが完成させた最後のピアノ作品にあたり、長い創作の歩みをしめくくる位置に置かれる一曲である。
| 作曲年 | 1909 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート / リステッソ・テンポ / コーダ:ポーコ・ア・ポーコ・ピウ・アジタート |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | スケッチ(ソナチネ) / エスキス / Esquisses / Sonatina in G major |
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調べた日:2026-10-20
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