
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1869年の夏から秋にかけ、モスクワで書き始められサンクトペテルブルクで仕上げられたピアノ独奏のための幻想曲。題名はカフカス地方カバルダの民俗舞曲の名で、作曲者はチェルケスの公からこの旋律を聞いたという。中間部ではクリミア・タタールの恋歌が素材となり、静かな歌が置かれる。急速な舞曲、歌、ふたたび舞曲という三部の構成で、終盤はさらに速度を上げて結ばれる。同年12月にモスクワで初演された。1902年に改訂版が出た。
| 作曲年 | 1869 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | イスラメイ / 東洋風幻想曲「イスラメイ」 / Islamey / Oriental Fantasy / Fantaisie orientale / Islamei |
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調べた日:2026-10-20
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