
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1859年、22歳のバラキレフが書いたピアノ独奏のためのポルカ。主調は嬰ヘ短調で、二拍子の跳ねる舞曲のリズムに短調の翳りが重なる。途中で長調の部分が挟まれ、曲の色合いがいったん明るく変わる。主題が左手の低い音域に移り、右手が別の旋律を重ねて歌う箇所もある。演奏時間は3分ほど。のちに民謡や東方の素材を取り入れていく作曲家が、まだ若い頃に身近な社交の舞曲を手がけていたことを伝える小品である。
| 作曲年 | 1859 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | ポルカ / Polka in F-sharp minor |
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調べた日:2026-10-20
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