
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1864年に書かれたピアノ独奏曲で、1882年にはバラキレフ自身がグリンカ記念碑建設のための演奏会でこれを演奏している。もとになったのは、グリンカが1840年にククリニクの詩によって作曲した歌曲集《ペテルブルクへの別れ》の第10曲〈ひばり〉である。調は原曲のホ短調から変ロ短調に改められた。構成の上では、まず短い導入が置かれ、次いで歌曲の旋律が、もとの伴奏の音型を保ったまま提示される。旋律は回を重ねるごとに細かな音で彩られ、途中にはカデンツァ(独奏者が技巧を見せる自由な部分)風の箇所も設けられている。
| 作曲年 | 1864 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | バラキレフ編(原曲:グリンカ) |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | ひばり / グリンカ=バラキレフ:ひばり / The Lark / L'alouette / Die Lerche / Zhavoronok |
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調べた日:2026-10-20
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