
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1949年、アメリカのタングルウッドに滞在していた時期に書かれた単一楽章のピアノ曲。題名は南インドのカルナータカ音楽に由来する名で、13世紀インドの音楽理論書『サンギータ・ラトナーカラ』に伝わるリズムを素材に取り込んでいる。冒頭のリズミックな主題がロンドのように何度も立ち返り、その合間に性格の異なる断片が唐突に並べられる。展開よりも重ね合わせと反復で進む構成で、打楽器的なピアノの響きが際立つ。リズム探究期の転換点に立つ一曲。
| 作曲年 | 1949 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | カンテヨジャヤ / Canteyodjaya |
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調べた日:2026-10-16
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