
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パプアニューギニアから着想を得た激しい「火の島」2曲と、グレゴリオ聖歌のネウマ(中世の記譜記号)の形をリズムに置き換えた曲、そして「音価と強度のモード」の4曲を収めたピアノ練習曲集で、1949年から50年にかけて書かれた。「音価と強度のモード」はダルムシュタットで作曲され、音高に加えて音の長さ、強さ、打鍵の種類までを決まった配列で組み立てている。ブーレーズやシュトックハウゼンらはこの試みに刺激を受け、総音列技法(音のあらゆる要素を系列で管理する手法)へと進んだ。
| 作曲年 | 1949–1950 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 火の島 I(Île de feu I) / 音価と強度のモード(Mode de valeurs et d'intensités) / ネウマ風リズム(Neumes rythmiques) / 火の島 II(Île de feu II) |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | リズムの4つのエチュード / 音価と強度のモード / Four Rhythm Studies / Four Studies in Rhythm |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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