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《世の終わりのための四重奏曲》より 第3曲「鳥たちの深淵」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › O.メシアン
《世の終わりのための四重奏曲》より 第3曲「鳥たちの深淵」
Abîme des oiseaux (Quatuor pour la fin du temps, III)
オリヴィエ・メシアンOlivier Messiaen1908–1992
Notes確信度 高

メシアンが捕虜収容所で書いた《世の終わりのための四重奏曲》(ヴァイオリン、クラリネット、チェロ、ピアノ)の第3曲で、クラリネット1本だけで演奏される。全曲のなかで最初に書かれた楽章とされ、1941年1月、ゲルリッツの収容所で全曲が初演された。作曲者は、深淵は悲しみと倦怠を伴う「時」であり、鳥はその反対で光や星への憧れだと述べている。極端に遅いテンポの持続音と、鳥の歌を思わせる華やかな音型の対比が特徴。

Data
作曲年1940–41
編成クラリネット独奏
人数1人
演奏時間約 8 分
別名・表記鳥たちの深淵 / 鳥の深淵 / Abîme des oiseaux / 時の終わりのための四重奏曲
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-08

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