
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
交響曲第3番と第4番の間の時期、1908年末から翌年にかけて書かれ、一部はロンドン滞在中に作曲された円熟期唯一の弦楽四重奏曲。副題のラテン語「ヴォーチェス・インティメ」は「親密な声」「内なる声」の意で、4つの楽器が語り合うような対話性と内省的な性格をよく表す。中央に緩徐楽章を置き、その両側にスケルツォ風の楽章を配した5楽章のアーチ構成をとる。
| 作曲年 | 1908–1909 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アンダンテ-アレグロ・モルト・モデラート / 第2楽章 ヴィヴァーチェ / 第3楽章 アダージョ・ディ・モルト / 第4楽章 アレグレット(マ・ペザンテ) / 第5楽章 アレグロ |
| 演奏時間 | 約 28 分 |
| 別名・表記 | ヴォーチェス・インティメ / 内なる声 / Voces intimae / String Quartet in D minor |
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調べた日:2026-10-16
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