
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1787年に作曲された6曲の作品50の最後の曲で、チェロを嗜んだプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世に献呈されたことから、この曲集は「プロシア四重奏曲」と呼ばれる。曲集の各曲は急-緩-メヌエット-急の4楽章配列をとり、第2楽章はニ短調のソナタ形式。愛称「蛙」は終楽章の主題に由来し、第1ヴァイオリンが押さえたイ音と開放弦のイ音を交互に弾くバリオラージュの響きが、蛙の鳴き声のように聞こえるとされたことによる。
| 作曲年 | 1787 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ / 第2楽章 ポコ・アダージョ / 第3楽章 メヌエット:アレグレット / 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・コン・スピーリト |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | 蛙 / かえる / プロシア四重奏曲 第6番 / The Frog / Froschquartett |
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調べた日:2026-10-10
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