
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1792年から1793年にかけて書かれた6曲の四重奏曲の1曲で、作品71と作品74の2組に分けて出版された。エステルハージ家の縁者であるアポニー伯爵が100ドゥカートを支払って献呈を受けたことから「アポニー四重奏曲」と呼ばれ、本作はその第6曲にあたる。愛称は第1楽章や終楽章に現れる馬の駆け足を思わせるリズムに由来するとされ、後世の命名である。遠隔調ホ長調の第2楽章ラルゴ・アッサイが聴きどころで、ト短調で始まった終楽章はト長調で結ばれる。
| 作曲年 | 1793 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ / 第2楽章 ラルゴ・アッサイ(ホ長調) / 第3楽章 メヌエット:アレグレット(ト長調、トリオはト短調) / 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・コン・ブリオ |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | 騎士 / 騎手 / Rider / The Horseman / Reiterquartett / Le Cavalier / アポニー四重奏曲第6番 / Apponyi Quartet No.6 |
調べた日:2026-10-10
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