
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
チェルニーが1831年に書き上げたピアノ・ソナタで、変ロ長調をとる。初版の表題には「練習のための大ソナタ」という語が掲げられた。楽章は四つあり、急速な第1楽章のあと、ト短調に転じる緩徐楽章、変ホ長調の中間部をもつスケルツォを経て、終楽章はプレストで閉じられる。パリで刊行された初版は1833年ごろのもので、同じ年にはドイツの新刊目録にも載った。全体の演奏時間はおよそ30分に及ぶ。
| 作曲年 | 1831 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Allegro con spirito / Adagio espressivo — Più adagio / Scherzo. Molto allegro quasi presto / Finale. Allegro con fuoco — Presto |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | 大練習ソナタ / Grande sonate d'étude / Klaviersonate Nr.10 B-Dur |
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調べた日:2026-10-20
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