
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1952年、パリ音楽院のフルート科の試験曲として書かれたフルートとピアノのための小品。黒つぐみ(クロウタドリ)の歌を実際に採譜して取り入れた、メシアン最初の作品とされる。それ以前の「キリストの昇天」などでも鳥の歌を様式化して用いてはいたが、本物のさえずりをもとにした書法はここに始まる。拍子記号も調号も置かれず、演奏時間は5分あまり。メシアンが単独で出版した作品のなかでも特に短い一曲であり、鳥の作曲家メシアンの出発点といえる。
| 作曲年 | 1952 |
|---|---|
| 編成 | フルートとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | クロウタドリ / Le Merle Noir / The Blackbird |
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調べた日:2026-10-16
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