
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
エルデーディ伯爵に献呈された作品76の6曲の第4曲で、1799年にウィーンとロンドンでほぼ同時に出版された。愛称は、第1楽章冒頭で下3声が保持する和音の上に第1ヴァイオリンの旋律がゆっくりと立ち昇っていく様子が、太陽の昇る光景を思わせることに由来する。第1楽章はソナタ形式で、この上行動機が展開部や再現部でも重要な役割を担う。第2楽章は変ホ長調のアダージョ、続いてメヌエットと終楽章が置かれた全4楽章構成。
| 作曲年 | 1796–1797 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・コン・スピーリト / 第2楽章 アダージョ(変ホ長調) / 第3楽章 メヌエット:アレグロ / 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・マ・ノン・トロッポ |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 日の出 / Sonnenaufgangsquartett / Sunrise Quartet / エルデーディ四重奏曲第4番 / 偽作・編曲を除く通算第63番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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