
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアノのための6曲のメヌエット集。もとは管弦楽、あるいは2つのヴァイオリンとチェロのために書かれたと考えられているが、その原譜は失われ、約1年後に作られたピアノ版だけが伝わる。後半の曲には管弦楽的な書法の名残が見られるという。ハ長調で始まりハ長調で終わる調配置をもつ。なかでも第2番ト長調は付点リズムの主題と、アルペッジョに乗るなめらかなトリオで親しまれ、「ト調のメヌエット」の名で様々な楽器に編曲されて広く演奏されている。
| 編成 | ピアノ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 現存するのはピアノ版のみ。原曲は管弦楽(または2つのヴァイオリンとチェロ)用だったと考えられるが散逸 |
| 楽章・曲 | 第1番 ハ長調 / 第2番 ト長調 / 第3番 変ホ長調 / 第4番 変ロ長調 / 第5番 ニ長調 / 第6番 ハ長調 |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | ト調のメヌエット(第2番) / Minuet in G(第2番) / Menuett G-Dur WoO 10 Nr. 2 / Six Minuets, WoO 10 |
調べた日:2026-10-10
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