
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1785年、ボンに暮らす14歳のベートーヴェンが書いた3曲のピアノ四重奏曲。手本としたのは1781年に出版されたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集で、ハ長調の曲にはその一曲K.296からの素材の借用がある。生前は出版されず、世に出たのは死の翌年1828年、ウィーンのアルタリアから。のちに作品2のピアノ・ソナタ第1番と第3番へ、このハ長調の曲の楽想が持ち込まれた。
| 作曲年 | 1785 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1番 変ホ長調(アダージョ・アッサイ / アレグロ・コン・スピーリト / 主題と変奏:カンタービレ) / 第2番 ニ長調(アレグロ・モデラート / アンダンテ・コン・モート / ロンド:アレグロ) / 第3番 ハ長調(アレグロ・ヴィヴァーチェ / アダージョ・コン・エスプレッシオーネ / ロンド:アレグロ) |
| 別名・表記 | ピアノ四重奏曲 WoO 36 / 少年時代のピアノ四重奏曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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