
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
イタリアの器楽形式カンツォーナにならった、二部構成のオルガン曲。前半は2拍子系、後半は3拍子系で、どちらもフーガとして書かれる。二つの主題は性格が対照的だが、ともに同じ動機を音の高さを変えて繰り返す反復進行をもち、応答には半音階的な動きが現れる。下降する半音階の線が前後半をつなぐ。バッハが所有していたフレスコバルディの曲集が手本になったと考えられ、若い時期の作とされる。
| 作曲年 | 1703–1714 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1部 フーガ(2拍子系) / 第2部 フーガ(3拍子系) |
| 別名・表記 | Canzona in D minor / Canzona d-Moll |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›