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白鳥(サン=サーンス《動物の謝肉祭》より)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › L.ゴドフスキー
白鳥(サン=サーンス《動物の謝肉祭》より)
The Swan (Le cygne)
レオポルド・ゴドフスキーLeopold Godowsky1870–1938
ロマン派変ト長調
Notes確信度 中

サン=サーンスの組曲《動物の謝肉祭》のうち、チェロが旋律を歌う〈白鳥〉をゴドフスキーがピアノ独奏用に移したもの。作曲者の没後6年にあたる1927年に書かれた。原曲でピアノが受け持つ分散和音を、途切れない16分音符の流れとして鍵盤全体に広げ、その中に旋律を浮かび上がらせる。曲の後半では左手が3連符、右手がオクターヴの旋律を受け持ち、異なるリズムが重なる。2年後にはヴァイオリンとピアノのための版も作られた。

Data
作曲年1927
編成ピアノ独奏
人数1人
編曲レオポルド・ゴドフスキー(ピアノ独奏編曲)/原曲:カミーユ・サン=サーンス、《動物の謝肉祭》第13曲〈白鳥〉(チェロと2台ピアノほか)
演奏時間約 3 分
別名・表記Le cygne / Swan / Cygne / サン=サーンス=ゴドフスキー:白鳥
Sources

調べた日:2026-10-22

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