
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
サン=サーンスの組曲《動物の謝肉祭》のうち、チェロが旋律を歌う〈白鳥〉をゴドフスキーがピアノ独奏用に移したもの。作曲者の没後6年にあたる1927年に書かれた。原曲でピアノが受け持つ分散和音を、途切れない16分音符の流れとして鍵盤全体に広げ、その中に旋律を浮かび上がらせる。曲の後半では左手が3連符、右手がオクターヴの旋律を受け持ち、異なるリズムが重なる。2年後にはヴァイオリンとピアノのための版も作られた。
| 作曲年 | 1927 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | レオポルド・ゴドフスキー(ピアノ独奏編曲)/原曲:カミーユ・サン=サーンス、《動物の謝肉祭》第13曲〈白鳥〉(チェロと2台ピアノほか) |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Le cygne / Swan / Cygne / サン=サーンス=ゴドフスキー:白鳥 |
調べた日:2026-10-22
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