
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バレエ《シンデレラ》で王子とシンデレラが踊るパ・ド・ドゥのアダージョは、作品全体の叙情的な頂点をなす場面。プロコフィエフはこの音楽をピアノ用の《シンデレラ》からの10の小品の終曲に収め、1944年にはさらにチェロとピアノのために編み直した。明るいハ長調のなかで、チェロが豊かな旋律を伸びやかに歌う。簡潔で温かな響きの小品。バレエの舞台初演に先立ち、1944年4月にまずラジオ放送で紹介された。
| 作曲年 | 1944 |
|---|---|
| 編成 | チェロとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身(原曲:バレエ《シンデレラ》作品87、ピアノのための《シンデレラ》からの10の小品 作品97 第10曲) |
| 楽章・曲 | アダージョ |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | シンデレラのアダージョ / Adagio, Op. 97bis / Adagio de Cendrillon |
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調べた日:2026-10-16
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