
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
16世紀の詩人ロンサールの詩に、声とフルートだけで付曲した2曲の歌曲。1924年、ロンサール生誕400年を記念して『ルヴュ・ミュジカル』誌が組んだ特集号のために第1曲が書かれ、同年第2曲と合わせてデュラン社から出版された。第1曲では小夜啼鳥を呼びかける詩に、声とフルートが互いに独立した線を描く自由な対位法で絡み、第2曲はシチリアーナ風の穏やかな対話となる。ピアノを欠く簡素な編成が、古詩の透明な響きを引き立てる。
| 作曲年 | 1924 |
|---|---|
| 編成 | 声(第1曲ソプラノ、第2曲メゾソプラノ)、フルート |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | ロシニョール、わがいとしき者(Rossignol, mon mignon) / 空よ、大気よ、風よ(Ciel, aer et vens) |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | ロンサールによる2つの詩 / 2つのロンサールの詩 / Deux poèmes de Ronsard / ルーセル:ロンサールの2つの詩 |
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調べた日:2026-10-08
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