
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1781年の夏から秋に書かれた作品33の6曲の第2曲で、ロシアのパーヴェル大公に献呈されたことから作品33は「ロシア四重奏曲」と呼ばれる。ハイドンは出版社アルタリアに宛て、これらを「まったく新しい特別な方法」で書いたと述べた。メヌエットの代わりにスケルツォを置いたのも特徴。愛称は終楽章ロンドの結末に由来し、全休止とアダージョの挿入の後、主題が休符を挟んで切れ切れに繰り返され、何度も終わったと思わせた末に冒頭の断片で唐突に曲を閉じる。
| 作曲年 | 1781 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・モデラート、カンタービレ / 第2楽章 スケルツォ:アレグロ / 第3楽章 ラルゴ・ソステヌート(変ロ長調) / 第4楽章 フィナーレ:プレスト |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 冗談 / Der Scherz / The Joke / ロシア四重奏曲第2番 / Russian Quartets / Gli scherzi |
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調べた日:2026-10-10
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