
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1739年秋にライプツィヒで出版された《クラヴィーア練習曲集第3部》の中核をなす21曲のコラール編曲。前半9曲はルター派礼拝のキリエとグローリアに当たる歌を扱い、キリエの3つの旋律は大小2通りの編曲で、グローリアの旋律は3通りの編曲で示される。後半12曲は教理問答の主要6項目に結びつく賛美歌を、足鍵盤を伴う大規模な編曲と手鍵盤のみの小さなフーガ風編曲の対で示す。宗教改革200年の年に合わせた刊行で、教会オルガン音楽の技法を一冊に集めた曲集。
| 作曲年 | 1735–1739 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | キリエ、とこしえの父なる神よ BWV 669 / キリストよ、全世界の慰め BWV 670 / キリエ、聖霊なる神よ BWV 671 / キリエ、とこしえの父なる神よ BWV 672 / キリストよ、全世界の慰め BWV 673 / キリエ、聖霊なる神よ BWV 674 / いと高きところでは神にのみ栄光あれ BWV 675 / いと高きところでは神にのみ栄光あれ BWV 676 / フゲッタ《いと高きところでは神にのみ栄光あれ》 BWV 677 / これぞ聖なる十戒 BWV 678 / フゲッタ《これぞ聖なる十戒》 BWV 679 / われらみな唯一の神を信ず BWV 680 / フゲッタ《われらみな唯一の神を信ず》 BWV 681 / 天にましますわれらの父よ BWV 682 / 天にましますわれらの父よ BWV 683 / われらの主キリスト、ヨルダン川に来たれり BWV 684 / われらの主キリスト、ヨルダン川に来たれり BWV 685 / 深き淵より、われ汝に呼ばわる BWV 686 / 深き淵より、われ汝に呼ばわる BWV 687 / われらの救い主イエス・キリスト BWV 688 / フーガ《われらの救い主イエス・キリスト》 BWV 689 |
| 別名・表記 | ドイツ・オルガン・ミサ(コラール部分) / オルガン・ミサ / Clavier-Übung III chorale preludes / German Organ Mass / Chorale Preludes BWV 669–689 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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