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5つの歌 作品37より 第5曲「少女は逢引きから帰ってきた」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.シベリウス
5つの歌 作品37より 第5曲「少女は逢引きから帰ってきた」
Flickan kom ifrån sin älsklings möte
ジャン・シベリウスJean Sibelius1865–1957
歌曲近現代作品37-5変ニ長調
Notes確信度 高

フィンランドの国民詩人ルーネベリの詩による歌曲で、1901年初め、家族とイタリアへ向かう途中のベルリンで書かれた。恋人のもとから帰ってきた娘を描く悲劇的なバラードで、愛の歌でありながら影を帯びる。第3節ではピアノが同主短調へと陰り、物語の転換を印象づける。短い中に悲劇が凝縮され、シベリウスの歌曲でも屈指の劇的な一曲として知られる。

Data
作曲年1901
編成声とピアノ
人数2人
演奏時間約 3 分
別名・表記逢い引きから戻った娘 / 逢引きから帰った乙女 / The Tryst / The Girl Returned Home from Meeting Her Lover
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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