
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バラキレフが生涯に書いた7曲のマズルカのうち、1902年に生まれた第6番。献呈先はアレクサンドル・チニャコフ。変イ長調を基調としながら、中東の節回しを思わせる装飾的な旋律で幕を開け、調の手がかりが揺らぐ和声とリズムの中を進む。途中に勢いを増す短い挿入部が二度現れる。結びではポーランドの二拍子の舞曲クラコヴィアクのテンポに切り替わり、三拍子のマズルカを別の舞曲で締めくくるという珍しい構成をとる。
| 作曲年 | 1902 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | マズルカ 変イ長調 / Mazurka No.6 in A-flat major |
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調べた日:2026-10-20
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