Music Book

チェロ・ソナタ 第1番 ハ短調 作品32

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › C.サン=サーンス
チェロ・ソナタ 第1番 ハ短調 作品32
Sonate pour violoncelle et piano nº 1 en ut mineur, op. 32
カミーユ・サン=サーンスCamille Saint-Saëns1835–1921
ソナタロマン派作品32ハ短調
Notes確信度 高

1872年に書かれたサン=サーンス最初のチェロ・ソナタ。普仏戦争の敗北やパリ・コミューンの混乱を受けた作品とよく言われる。同年12月7日に国民音楽協会で初演されたが、作曲者はその後に終楽章を書き直した。現行の終楽章は12月31日付で、1873年にDurandから出版された。ユニゾンで始まる峻厳なハ短調の第1楽章、オルガン即興に基づくとされる変ホ長調の穏やかな緩徐楽章、ピアノが絶えず動き続ける情熱的な終楽章の3楽章からなり、ベートーヴェンを思わせる劇的な作風を持つ。

Data
作曲年1872
編成チェロ、ピアノ
人数2人
楽章・曲Allegro / Andante tranquillo sostenuto / Allegro moderato
演奏時間約 22 分
別名・表記チェロソナタ第1番 / Première Sonate pour violoncelle et piano / Cello Sonata No. 1 in C minor / Op. 32
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー